子どもの頃から「いい子」でいようとがんばり続け、自分を責めることでなんとか生きてきました。
社会人・子育て・息子の登校しぶりを通して限界まで追い詰められたとき、
「ネガティブ感情をそのまま抱きしめる」心理療法に出会い、不完全な自分を許しながら生きられるようになりました。
こうした自身の経験と、心理専門職としての経験・知識をもとに、自己否定が強い方・がんばりすぎてしまう方に向けたセルフコンパッションベースのカウンセリングを行っています。
繊細さや弱さも含めて「そのままのあなた」でいられる場所でありたい。
そんな想いでお話をお聴きしています。
活動:個別心理セラピー
セルフ・コンパッション講座
自己受容講座
小学生の息子と幼児の娘の母。


